株式会社西原環境

インタビュアー集合

西原環境の女性社員対談

西原環境ではたくさんの女性社員が活躍しています。
ライフワークバランスやこれからの働き方など
新入社員の橋本怜奈と先輩社員たちがざっくばらんに話してみました。

新入社員

橋本怜奈
氏名:橋本怜奈
入社:2018年度
部署:技術本部 プラント設計1課

今年入社して、慣れない環境の中で目の前の仕事をこなし日々成長中。
将来は家庭をもって育児しながら仕事も頑張りたい。
先輩方にどのように家庭と仕事の両立(ワーク・ライフ・バランス)をしているのか気になっている。

橋本怜奈

氏名:橋本怜奈
入社:2018年度
部署:技術本部 プラント設計1課

今年入社して、慣れない環境の中で目の前の仕事をこなし日々成長中。
将来は家庭をもって育児しながら仕事も頑張りたい。
先輩方にどのように家庭と仕事の両立(ワーク・ライフ・バランス)をしているのか気になっている。

先輩社員

大下 信子
氏名:大下 信子
入社:1984年度
部署:O&M事業本部 技術支援部

多岐にわたる案件のプロジェクトリーダーや技術開発部長を歴任。
現在は管理職の立場から技術者の育成に注力。
子供は成人し、現在は夫と猫の三人暮らし。

和田 真澄
氏名:和田 真澄
入社:1999年度
部署:技術本部 技術開発部

水処理プロセス及び遠方監視システムの開発プロジェクトでリーダーを務める。
育児休暇制度や時短制度を活用し、仕事もプライベートも充実。

斎藤 尚見
氏名:斎藤 尚見
入社:2013年度
部署:O&M事業本部 技術支援部

水処理の専門家として維持管理現場の水質向上や効率改善を提案している。
旅行好きの夫と行く、年に一度の海外旅行が楽しみ。

大下 信子

氏名:大下 信子
入社:1984年度
部署:O&M事業本部 技術支援部

多岐にわたる案件のプロジェクトリーダーや技術開発部長を歴任。
現在は管理職の立場から技術者の育成に注力。
子供は成人し、現在は夫と猫の三人暮らし。

和田 真澄

氏名:和田 真澄
入社:1999年度
部署:技術本部 技術開発部

水処理プロセス及び遠方監視システムの開発プロジェクトでリーダーを務める。
育児休暇制度や時短制度を活用し、仕事もプライベートも充実。

斎藤 尚見

氏名:斎藤 尚見
入社:2013年度
部署:O&M事業本部 技術支援部

水処理の専門家として維持管理現場の水質向上や効率改善を提案している。
旅行好きの夫と行く、年に一度の海外旅行が楽しみ。

橋本怜奈

皆さんは普段、どんな仕事をしているのでしょうか?

大下 信子

技術研修を企画したり、専門分野の講師をしています。講師は社外からの依頼もあるので年に数回やっています。また、維持管理現場からの相談を受けたり、トラブルが起きた時に解決までのお手伝いや、新規契約現場の立上げ支援もしています。特に排水処理の状態を判断するために顕微鏡で微生物観察して診断する『生物相診断』は、最も得意としています。

和田 真澄

水処理プロセスの開発と遠隔監視システムの開発を担当しています。処理施設にいって水や汚泥のサンプリングをしたり、施設維持管理者から水処理について相談を受けたりします。現場で持ち帰ったサンプルは実験室で分析したり、分析したデータをもとに水処理シミュレーションソフトを使って処理施設の処理方法をシミュレーションしたりしています。

斎藤 尚見

維持管理をしている下水処理場のプロセス改善を行っています。維持管理現場と連絡を取り合い、処理工程で困ったことがあったら調査や流体解析をして処理の改善に取り組んだり、最適な運転管理を行うための提案をしたりします。また、維持管理をしやすくなるようなITツールを現場に導入したり、他部署と協力してお客様への提案を行うことも私の仕事です。

橋本怜奈

仕事にやりがいを感じるときはどんな時ですか?
また、仕事をしていて「西原環境でよかった!」
と思ったことを教えて下さい。

斎藤 尚見

この道何十年の先輩方から下水処理について相談されるので非常に難しい問題ばかりですが、解決して処理が改善されるとすごくうれしいです。 会議などでは社歴の長さにかかわらず自分の意見を聞いてもらえる環境です。
最初は戸惑うこともありましたが、勇気を出して発言したのがきっかけで、手作業だった業務の自動化ツールが開発されました。今では世界中の現場で使われております!

こうした経験ができる西原環境に入社して良かったなと思っています。
また、誰にでも相談しやすいところも当社の魅力です。分からないことは上司や同僚にいつでも相談できますし、専門家同士のつながりもあるので他分野からも知恵を出し合うことができます。

和田 真澄

社外・社内の色々な人と話をする中で、難しい依頼等ありますよね。
でも、そんな時こそ同僚や上司に相談して自分の考えを主張し、問題解決できるととてもうれしいですよね。私も新たな技術を開発するとき、現場で困っていたことを自分が開発したシステムで解決できたときはとてもうれしかったです。自分で考えて提案したことに対して温かく応援してくれる人が多いところは、当社の良さだと思います。

大下 信子

そうですね。和田さんや斉藤さんが言うように困難な仕事ほど達成したときの喜びは大きいです。
困ったことがあれば何でも上司や同僚に相談してどんな仕事も自分なりに最善を尽くすことが大切ですね。

橋本怜奈

これから働くうえで困難な場面に出合うこともあると思いますが、難しい仕事ほど達成できた時の喜びも大きいということですね!
先輩方のお話を聞いて、自ら働きかけることが報われる環境なのだなと実感しました。
私も積極的にコミュニケーションを取っていきたいです。

斎藤 尚見

様々なライフイベントを迎えて、どのような変化がありましたか?ワーキングマザーのおふたりの話が聞きたいです。

最近は様々な仕事を任せてもらえるようになりましたが、その分自分でないとできない仕事も増えてきました。
様々なライフイベントを迎えた時、おふたりはどのように乗り越えてこられたのでしょうか?

和田 真澄

結婚して出産するまでは、バリバリ働いていました。忙しい時期は残業もしていたし、1週間ほど出張に行くこともしばしば。でも、子供がいると仕事の事を考える余裕がなくなるくらい大変になり育児休暇制度と時短制度を使いました。

私の前に諸先輩方が道を切り開いていってくれていたので、私が出産したときは子どもが1歳になるまでの1年間育休をとり、復帰後は時短勤務をさせてもらいました。先輩ママ達にはランチを食べながら、仕事の相談からちょっとした子どもの相談まで乗ってもらっていて、精神的に大変助けられました。

橋本怜奈

育児休暇や時短制度については知っていましたが、実際に活用されている先輩のお話を聞いてイメージが湧きました。

大下さんは西原環境で初めての育児休暇制度を活用した社員だとお聞きました。
大下さんのような先輩がいたから、仕事もプライベートも充実できる職場になったと思います。やはり社内で初めて育児休暇を取得された際の社内の反応はどうでしたか?

大下 信子

そうですね。私は労働基準法で初めて育児休暇が施⾏された時に、社内の育児休暇取得第⼀号となりました。

当時の上司(⼥性)へ育休を取りたいと進⾔したのですが、最初は反対されました。

1年も育児休暇を取ってしまうと、そのまま会社に戻ってこないと思われてしまうのではないかと、上司なりに⼼配してくれたようでした。初めてのことだったのでそこで総務部⻑に「⼦供と触れ合う時間を⼤切にしたいのでどうしても育児休暇を取りたい」と相談すると、会社でも過去に実績が無かったので「育児休暇制度の内容を調べて休暇が取れるよう努⼒する」と意外にも協⼒的でした。

また、同じ部署の⼥性より、むしろ男性の⽅が育児休暇に対しての理解はあり、⾝体を気遣ってくださる⽅が増えました。そして上司含め周りの理解を得て10か⽉間育児休暇を頂きました。

休暇が終わって復帰するまではきちんと復帰できるか、業務と育児や家事と両⽴できるか不安ばかりでしたが、復帰初⽇に会社へ⾏くと、上司・先輩⽅も後輩も私の机の周りに集まって、「待ってたよ!」と笑顔で迎えてくれ、嬉しかったことを思い出します。

私の後も⼀時期は毎年どなたかが育児休暇をとられていて、育児休暇を取られる⽅が多い⽅だと思います。3⼈お⼦さんがいらっしゃる⽅は、勤務地をご⾃宅の近所に異動をしてもらい、勤務⽇数も考慮してもらっていました。
⼀⼈⼀⼈が復帰して業務を続けやすい環境を考慮してくれているようです。かなり出産や⼦育てをし易い会社ではないかと思います。
また男性の⽅も、過去に育児時間を取られていましたし、現在もお⼦さんの病気でお休みを取られる⽅もいらっしゃいます。

橋本怜奈

西原環境は昔から社員が働きやすい環境作りを心懸け、社員一人一人の意見を尊重する会社なんですね。
休暇明けでも部署の方々が歓迎してくれる雰囲気がとても素晴らしく、休暇後も安心ですね。

橋本怜奈

皆さんの今後のキャリア展望について教えてください。

今後の自分のキャリアの参考にしたいです。

斎藤 尚見

私は西原の維持管理技術をもっと広めたいと思っています。そのためには、技術に関する理解をさらに深めたいと考えているので、研修に積極的に参加したり多くの現場の方とコミュニケーションをとっていきたいです。今の目標は技術士の資格をとることで、将来は大下さんや和田さんみたいな技術者になって、どんな現場にも最適な処理方法を提案できるようになりたいです。

和田 真澄

私は技術のエキスパートとして信頼される仕事ができるよう、今後も研鑽を積みたいと考えています。また、若手社員の教育も自分の大切な仕事だと思っています。 私たちの仕事はより適切な水処理ができるように最適な運転方法の検討と新技術の開発です。その”適切な水処理とはなにか?”というのを若手社員と直接困っている現場に訪問してともに考え最適解をともに探し出し、難解な課題ほど解決すると達成感も大きいことを経験してもらいたいと思っています。

大下 信子

現場の総括や維持管理者の⽅と本社とのコミュニケーションがまだまだ⼗分に取れていないと感じます。もっと本社とのコミュニケーションが取りやすくなるために⽔処理についての研修・講習会を開催して現場の孤⽴化を防ぎたい。本社と現場の連携がもっと密接になればより良い⽔処理も可能になると思うので現場と本社の懸け橋になりたいと思います。

また、⻄原環境で働く社員がより働きやすくなるためには、まだまだ改善点もあります。まずはフレックス制度などを導⼊できるとより働きやすい環境になると考えています。グループ会社のコアタイムだと10時〜15時ですので、⼦育て中の⼥性社員には⼦供の⽤事や通院などもしやすくなると思いますし、⼦育てと仕事の両⽴するハードルが低くなると思います。このような提案を、私だけではなく若⼿社員の⽅からも意⾒が聞けるように相談しやすい環境つくりが⼤切だと思います。

橋本怜奈

ありがとうございます。
皆さんのお話を伺って、まだまだできることがあるのだなと感じました!

最後に、これから社会人になる皆さんへアドバイスをいただけますか?

和田 真澄

初めての仕事はわからないことだらけで緊張し一人で悩むこともあると思います。その時に上司や同期など部内外問わずたくさん相談し、解決策を見つけていきましょう。周囲の方が必ず助けてくれる会社ですので、気負わずコミュニケーションを取ってくださいね。

多くの経験をしてもらって、自分のやりたいことを見つけて仕事に対してのやりがいを見出してもらいたいと思っています。

大下 信子

皆さんはどんな夢がありますか?どんな仕事がしたいですか?厳しいことを言うようですが、夢を叶えそうな会社に入社できてもすぐにやりたい仕事につけるとは限らないのが現状だと思います。

ですが、会社には不要な仕事はありません。初めの頃に先輩に依頼される仕事は簡単な業務かもしません。それでもその仕事は先輩には必要な仕事なのです。そう、会社で任される仕事は、みんな誰かの役に立つ仕事なのです。あなたが締め切りを守って誠実にやってくれると、助かる人がいるのです。

締切を少し早めてみましょうか。内容も工夫してみましょうか。そんな前向きな気持ちをもって、自分の仕事に誇りをもって業務をしたいあなたは、どこへ行ってもきっと誰かの役に立てると思います。少しずつスキルを上げて、成長して、やりたいことを社内でみつけて行きましょう。

インタビュアー集合
橋本怜奈

今回の対談で、皆さん自分のやりたいことが明確で、夢を持ってお仕事に取り組まれているのだと実感しました。
私たち新入社員も仕事に対して誇りを持ち、今できることに一生懸命取り組んでいこうと思いました。近い将来、先輩方のように自分のやりたいことを見つけて、仕事もプライベートもさらに充実させていきたいです。
また、これから入社してくる方とも、今日のようにお話をしたいと思います。これからの働き方について社員みんなで考えて、西原環境の次の100年をより良いものにしていきたいです。

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